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天然アロマでオフィスを快適に



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オフィスのエントランスに足を踏み入れた瞬間、心地よい香りに包まれる......。そんな経験、ありませんか?ホテルやアパレルショップでは、空間にアロマを取り入れることが一般的になってきましたが、最近では空間演出として、オフィスにアロマを導入する企業が増えています。

そこで「オフィスにアロマを取り入れるには、どうしたらいいのか」「オフィスでアロマを活用すると、どんなメリットがあるのか」などについて、業務用アロマディフューザーの企画・販売を行うアットアロマ株式会社(以下、アットアロマ)の篠崎修子さん(アロマスペースコーディネーター)と武石紗和子さん(アロマ空間デザイナー)にお話をうかがいました。


■オフィスのどのような場所で、アロマが導入されていますか?

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エントランスや受付など、お客さまをお迎えする空間にアロマを導入されるケースが一番多いですね。そのほか、会議室やリラックススペース、執務室などで採用されています。
アロマは、原料となる植物に含まれる香り成分に応じて、様々な機能を持っています。香りを嗅ぐことで瞬時に気持ちをリラックスさせたり、気持を切り替えたり、集中力を高めたりと心身を整えることができるのです。こうした機能を活かし、企業はさまざまな目的でアロマを導入しています。


■どんな企業が採用していますか?

現在アロマを採用いただいている企業は、業種など様々です。最近では社員に投資するという意識が高いIT企業が多いように思います。オフィスの移転などをきっかけに、社員が快適に長く働ける環境づくりを整える目的で、アロマは採用されています。

例えば、ある企業はコールセンターにアロマを導入しています。コールセンターの従業員は、クレーム対応など精神的に負荷がかかる業務が多いもの。そこでアロマを取り入れたところ、香りによって気持ちのオン・オフをうまく切り替えながら、働けるようになり、欠勤率や離職率が減ったという効果が現れています。

こうした例のほか、「お客さまをお迎えしたときにアロマの香りが会話のきっかけになった」、「企業のイメージアップにつながった」という声もあります。

aroma2.jpg■空間に、どのようにアロマを漂わせるのですか?

アットアロマでは、大空間に香りを広げるための業務用アロマディフューザーを開発しました。ディフューザーにアロマオイルの入ったボトルをセットし、噴霧させることで、最大150平米、高さも入れると500立米まで、香りが広げることができます。
空間に合わせて1秒単位で濃度の調整ができ、3パターンまでタイマーの設定が可能。夜間や週末は稼動させないなどの設定ができるため、消費量を調節でき、普通のディフューザーよりも効率よくご利用いただくことができます。また、香りの広がり具合は、専門のスタッフがオフィスのレイアウトや空調の流れ、人の動線などをみながら、空間に合わせて調整します。
先ほど説明したタイマーを週末、夜間に稼動させないよう設定した場合、一般的なオフィスの受付の消費目安は、約3ヶ月程度です。日々のメンテナンスは、ご契約いただくと専門スタッフが実施し、常に最適なアロマの香る空間を提供します。
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■オフィスでのアロマオイルは、どんなものを使用していますか?

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アットアロマで提供するオイルには、植物の花や葉、木、果実などから抽出された天然100%のエッセンシャルオイルを使用しています。合成香料と違い、天然の香りは、複雑で奥行きがありながらも、穏やかに心地よく作用します。

また、アットアロマでは、ラベンダー、ペパーミントといった単品のオイルではなく、アロマ空間デザイナーが空間演出専用にひとつひとつ丁寧にブレンドした香りを使用しています。オイルの効能を生かしながら万人に親しまれやすく、広い空間に広がったときに香りが拡散しやすい、そんな香りをご用意しています。

■アロマオイルには、どんな種類がありますか?

アロマ初心者の方にも親しみやすい香りから複雑味のある香りまで、さまざまなタイプがあるほか、日本の植物をメインにブレンドしたもの、カラーイメージと合わせて提案しているシリーズなどもあります。
香りの印象や機能によってシリーズを分類し、目的や好みなど多彩なアプローチから選べるように、約100種類ほどの香りをご用意しています。

〜導入目的とアロマオイルの種類〜
企業がアロマ空間演出を導入する目的は、以下のように香りを享受する人によって大きく分類できます。
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■アロマを導入する際のポイントは何ですか?

アロマを導入する目的や空間の特性を明確にしておくことが重要です。私たちは、お客さまに、香り導入への目的やニーズ、使用イメージへのヒヤリングをしっかりと行い、アロマオイルのもつ機能性やデザイン性を考慮しながら、適切な演出方法と香りをご提案しています。

例えば、企業のブランドイメージを大事にしている企業では、オフィスのインテリアなどに合わせ、デザイン性の高い香りを選んだり、社員の職場への満足度を重視している企業では、「笑顔、安心感、優しさ」といったイメージから香りを選んだりと、様々なご要望にあわせて対応をしています。

 

■今後、アロマをどのように展開していきたいですか?

現在は、エントランス、受付、などの空間でアロマを導入される企業がほとんどですがが、今後は更衣室やロッカールームなど、さまざまなスペースでもアロマを展開していただきたいと考えています。

香りは多様な目的で活用できるので、オフィスの悩みを香りで解決できる場合もあります。お気軽に、オフィスの悩みや困りごとをご相談していただければと思います。

 

●合同見学会で体験できます

香りは言葉で表現しにくく、伝わりにくいものです。また、イメージしている香りが、空間に広げると違って感じられることもあります。今回ご紹介させていただいたアットアロマの空間演出は、コクヨ霞が関オフィスの受付でもご体感いただけますので、ぜひ一度、見学会に参加してみてください。


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