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『働き方』の変化と『オフィスのあり方』

いま、オフィスのあり方が見直されてきています。
オフィスは「コミュニケーションをする場所」と捉えている企業が増えています。


そこで今月のメルマガでは、これまでの「働く場所」から「コミュニケーションする場所」へと変化しているオフィスの現状についておしらせします。みなさまのオフィスが、快適になるヒントになれば幸いです。
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オフィスのあり方」に変化が訪れたのは、この10年ほど

 

たとえば、あなたが覚えている5年前、10年前のオフィスを思い出してみてください。
広い執務スペースに大きなデスク。個室化した会議室や役員室は、すりガラス。無意識に、圧迫感・閉塞感を感じる独立した存在。そんなオフィスが目に浮かぶのではないでしょうか?

では、いまのオフィスはどうでしょう?
ワークスペースとコミュニケーションスペースに分かれている執務スペース。カフェのようなソファーのあるリフレッシュスペースのとなりには、透明感あふれるガラス張りの会議室。
過去のオフィスとは、大きく変わっていませんか?

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「オフィスのあり方」を変えたのは、「働き方」の変化


ひとの働き方の変化に合わせて、オフィスのあり方が変わってきました。
IT環境が整ってきたことにより、在宅勤務やサテライトオフィスといった働き方ができるようになりました。例えば、外回りの営業のあと、残務処理のためだけにオフィス戻ってきましたが、今はサテライトオフィス等で仕事ができるようになりました。

すると、オフィスに来る目的が、「仕事をする場所」から「同僚とのコミュニケーションする場所」へと変化し、それにあわせてオフィスデザインも変わってきました。

 

ひとの働き方に合わせたオフィスデザイン

 

コクヨファニチャーは、そのような状況変化を踏まえ、ひとの働き方に合わせて、オフィスをデザインしています。
たとえば、会議室もひとの働き方に合わせて変わってきました。
会議室の壁面ホワイトボードをよくみませんか?


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会議室は、会議をする場所でホワイトボードが欠かせません。ところが、会議室にあらかじめホワイトボードがないと、会議の度に移動させなければなりません。しかし、ドアの通過や段差ではガタガタと脚がぶつかり、普段、置く収納スペースも必要になります。
社内会議、お客様とのミーティングが多い企業のお客様の会議室には、新たに会議室をつくられる際、壁面ホワイトボードをお勧めしています。会議室に入ったらすぐに、本題に入ることはもちろんのこと、ホワイトボードの移動の手間、収納などに頭を悩ますことがなくなり、会議室の見た目も、デザインもすっきりし、長く使われる会議室として好評を得ています。

 


透明感と開放感。ガラスの持つ魅力がオフィスのコミュニケーションを変える

 

その会議室も、ひとの働き方にあわせて、ガラスの間仕切りが増えてきました。
いまでは、多くのオフィスが役員室や応接室、会議室にガラスの間仕切りを採用しています。
理由としては、企業でコミュニケーションが重要視されているからだと考えられます。

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 「ガラスが発する透明感や開放感、オープンな雰囲気から生まれる居心地の良さもあり、濃密なコミュニケーションが自然発生的にできることが、人気のひみつ」

 

 

 

 ガラス張りの個室が登場したのはいつ頃?
実は、このガラス張りの個室が登場したのは、最近の事です。1990年代後半の日本のオフィスには、ガラス張りの個室は、特別注文を除いてはありませんでした。それが2000年前後のいわゆる金融ビッグバンにより、外資系企業が日本に拠点を開設するようになり、積極的にガラス張りの個室を採用しました。

 

かつて、企業の機密事項を決定したり、共有したりすることが会議の中心でした。よって、たいていの会議室は、壁で仕切られた個室が中心で、会議の様子はおろか、室内に誰がいるかもわかりません。この見えない空間で決まった経営方針などの決定事項は、実務の現場にとって、決定過程が見えず、ただ受け入れるだけでした。
ところが、企業を取り巻く経営環境の変化が激しくなり、それに合わせ経営する必要が企業に求められてきました。そこで、いかに早く決定事項を現場まで浸透させることが重要になりました。最近は、多くの企業は、会議室の様子が見えるようなガラス張りの会議室を採用しています。ガラス張りの会議室では、会議内で誰と誰が話して、決めたか?どのように決まったのか?という過程が見えるようになり、結果、決定事項を実行する現場も受け入れやすくなり、業務効率が上がるという好循環が生まれてきています。

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「ガラスによる間仕切りが進化していることもあり、リニュー アルする企業も多くなってきました。最近では、耐震性や二重ガラスによる遮音性といった機能面だけでなく、ガラスの透明度や細部の美しさなど、デザイン面も求められてきています。」

 

 

 

このように、ひとの働き方に合わせて、空間のあり方は変化しています。今の自社の働き方に皆さんのオフィスは、創られていますか?コクヨファニチャーは、ひとの働き方にあったオフィスデザインをご提案しています。
コミュニケーションが活発になり、生産性が上がるオフィス。そのようなご要望に対して、ヒントとなる事例を豊富にご用意しました。快適なオフィスへのヒントをお探しでしたら、ぜひご覧ください。

 

■今回ご紹介させていただいたオフィスの間仕切りのホームページ
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/solution/kenzai/
■家具、事例オフィス家具全般をご覧になりたい方は、ホームページへ
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/(仮)
■実物をご覧になりたい方は、ショールームへ
http://www.kokuyo-furniture.co.jp/showroom/index.html
 ※2014年11月4日(火)〜12月14日(日)まで、館内改修工事のため休館させていただきます。

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