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震災から1年後

震災後の2011年の5月に東北に着任した弊社の社員から、
1年経った今の様子を伝えてもらいましたので、
皆様にもご報告させていただきます。

まずは、昨年8月にこのブログに掲載した写真と、
今の様子を比較できるように2月末に同じ場所で写真を
撮ってもらいました。

撮影地は宮城県牡鹿郡女川町です。

□□『1』 2011年5月□□

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□□『1』 2012年2月□□

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□□『2』 2011年5月□□

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□□『2』 2012年2月□□

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□□『3』 2011年5月□□

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□□『3』 2012年2月□□

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・女川町沿岸部の現在は、半年前に比べると瓦礫もだいぶ撤去され、
 建物があった場所のコンクリート基礎部分も取り除かれて、更地
 になったという状態であるとのことです。

・ここから復興計画案をもとに、住宅、商業、工業エリアなどの区画整理が
 行われていくとのことです。

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もうひとつ、下記は地域ボランティア活動のレポートです。

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地域のボランティア活動の一環としてコクヨ東北販売が中心となり 
ワークショップを開催しております。

そのひとつが「デコノートワークショップ」。
小中学生向けに「文字を書く」「絵を描く」といった創作活動が
震災後のストレスケアに有効であるという点に着目したワークショップです。

今回開催したのは福島県南相馬市
福島県浜通り地方の北部に位置しており福島第一原発事故により
多大な被害を受けたエリアで南側のエリア(小高区)は
20km圏内にあり全域警戒区域です。

7000人いた小中学生は避難により一時1000人まで減少、今は約半数まで復活してきました。
子ども達の一番の悩みは、友達がバラバラになっていること。外で思うように遊べないこと。
保護者の方も、子ども達への放射線の影響を不安に思いながら生活しています。
友達同士で集まって出来るこのイベントは子ども達や保護者の気持ちに
寄り添えたイベントとなりました。


jikosyokai.JPG

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当日は約120名を超える参加者で、
とにかく子供が夢中になって時間を忘れて楽しんでいたことが印象的でした。
イベント後、保護者の方からは子供があんなに熱中し、
楽しそうにしている姿をみて本当にうれしくなりました。
とのコメントを多数頂きました。

今後も復興に向けて、少しでもお役に立てる様、活動してまいります。 

 

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コクヨ株式会社 

KASUMI倶楽部担当

e-mail:fn_info@kokuyo.com

 

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