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防災は、総務の100歩より社員の1歩 〜パンデミック対策 今年の傾向〜

2009年6月 『パンデミック フェーズ6』が発表された時のことを

覚えていらっしゃいますでしょうか。

 

2009年4月に新型インフルエンザのヒトtoヒト感染が報告されてから

見る見るうちに地理的拡大が進み、わずが9週間でフェーズ6が発表されました。

『本当に来る時が来てしまった』という恐怖と不安で硬直したことを覚えています。

 

この時、多くの企業様では、慎重に対応され、通勤時のマスク着用義務付けや、

出張禁止、発症者と接触した者の出社禁止などが速やかに実施されました。

 ( ・・・そして、市場からマスクが無くなりました。)

masukunoHITO.JPG

 

2011年 パンデミック対策は、下記2つの傾向があるようです。

 

1.ルール修正、インフラ整備

2009年から2010年に流行した新型インフルエンザは、比較的弱毒で薬が良く効きましたが、

多くの企業様では、強毒の場合のルールしか策定していなかったため、弊害も見られました。

そのため、『強毒』『弱毒』で対応ルールを変え、且つ、強毒の場合のインフラ整備を

図る企業様が増えています。

弱毒の場合は、罹患者と接触しても出社OK。

強毒に変化した場合は速やかに徹底的な出社停止や出張禁止を実施する。

そのため、自宅での業務許可ルールやテレビ会議などのインフラ整備を進める企業様から

相談を受けることが増えてきました。

 

※コクヨでは、テレビ会議の導入のお手伝いをしています

導入事例http://www.kokuyo-st.co.jp/solution/meetima_xvd/report/index.html

 

 

2.社員意識の啓蒙活動

 

マスコミの取り上げ方によって大騒ぎになったり、下火になったり、

危機管理意識というのは定着が難しいものです。

マスクや消毒液の確保は為されている。

今度は、いかに社員の皆さんの薄れた意識を喚起していくか。

 

例えば、このマスクケースは、使用中のサージカルマスクを一時保管できる収納ケースです。

二酸化塩素のスティックにより、除菌と消臭を行うことができます。

http://www.kokuyo-st.co.jp/solution/bousai/bousai-tatsujin/item01.html#G08

弱毒性の新型ウィルスと分かっているときに、一度使ったマスクを全て使い捨てするには

抵抗があるものです。そこで、『このアイテムでマスクを一時保管しても構わない。

しかし、強毒性に変化した時には必ず使い捨てにするようルールを厳守して欲しい。』

というメッセージを込めてマスクケースを社員に配布することで、危機管理担当者が

考えていることを、社員への分かりやすいメッセージに変換していくことが出来ます。 

『危機管理』と捉えると難しそうなメッセージを、分かりやすく社員に伝えていくには、

様々な工夫が必要ですが、コクヨでは、商品を通じて、そのようなお手伝いもさせて頂いています。

 

"防災は、総務の100歩より、社員の1歩"というのは、

弊社のある防災コンサル担当者の信条です。

精一杯、皆様の防災について一緒に考え、御提案いたしますので、

お気軽に御相談ください。

 

コクヨ株式会社 

e-mail:fn_info@kokuyo.com

 

 
 

 

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