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エコバツゼロを達成いたしました!!

2007年

コクヨは3年間で環境配慮商品100%のメーカーになると決断いたしました。

 

         ecox_index_mark2.gif

 

そこで、環境配慮に欠けている自社商品にバツをつけ、お客様に分かるよう

『エコバツマーク』としてカタログに表記致しました。

このマークは『取るために付けられたもの』です。

2010年中には、エコバツ商品ゼロを達成する。  

 

ecibatukijunstandard_img06.gif 

※当初3つの基準でしたが、2008年から『はこぶ時』が加わり基準が4つとなりました。

 

ekobatukijunzu.gif 

 

    ecobatusuii3.gif 

 

おかげさまでこの度、自社商品の全てが環境対応商品となり、

エコバツゼロを果たすことができました。

2011年版のカタログにはエコバツマークはありません。

安心して商品をお選びいただくことができます。 

 

3年間、様々な課題、強固な壁にぶつかりながら見えてきたこと、そのプロセスの一部を

御紹介致します。

 

◆矛盾との戦い

  『堅牢であるべき金庫を解体できるように?!』

  組み込み式耐火金庫の担当者は、想像を絶する要求に困惑しました。

  品質の低下は許されない。

  コスト面でもお客様にご迷惑をおかけするわけにはいかない。

kumikomi1.jpg

  エコバツの達成の道は、どの商品もこのような矛盾との戦いでした。

  しかしながら、地球環境にやさしく、という議論が後戻りすることはなく、

  環境への配慮が足りない商品は、お客様から受け入れられなくなる日が来る。

  素材、接着剤、細かい部品の一つ一つをすべて見直す作業は社内・外全ての

  モノづくりに関わるメンバーのあきらめない強い意志に支えられ進みました。 

  

    

◆意識改革

 商品見直し作業を通じ、 設計段階から、常にエコを意識するように変わってきました。    

   

やがて、エコバツを見直した商品が配送センターに届くようになり、

『つくる側は大変なことに取り組んでいる。自分達にもできることがあるのでは』

配送センターのメンバーは、ムダな電気の消灯に取り組むようになり、

一部地域では協力会社と提携し、自転車での配送を始めました。

Ecohai.jpg

 

2008年には、それまで3つだった基準に『はこぶ時』が加わり、

ステーショナリーではエコバツ商品が一気に増えるという事態に。

折りたためるパッケージや、リユースできる不織布の梱包材を利用するなど、

ひとつひとつ実行していきました。

fushokufu.jpg Reuse.jpg

  

 

◆工夫する楽しさ、生み出す楽しさ

3年前は『困難な船出』 に思えたエコバツゼロ活動も、協力工場の方々含め

全社で真剣に取り組むうちに、苦しくも楽しい『生み出す喜び』を知ることとなりました。

   

HarinakkusuRing.jpg

 

ALLkami.jpgdotrainer2.jpg

 

『針がないステープラーって安全なうえにエコだよね』

『留め具まで全部紙で出来たファイルがあったら、お客様は分別の手間が省ける』

『大ヒット商品のドットライナーまで見直し。だったら、お客様の使い勝手も向上できて一石二鳥、いや三鳥、四鳥の商品にしてみせる』

 

モノ作りメンバーの熱い思いを感じ、オフィス営業・設計メンバーの意識も大きく変わりました。

お客様が保全する森の間伐材を使った、『お客様の思いが込められた』家具作りや

ワークスタイルやオフィス運用の見直しにより、生産性とエコの両立を図るご提案を通し

難しいながらも、工夫して生み出す楽しさをお客様と共有しています。

 

raito.jpg ka-pet.jpg 

   ※天井照明を消して運用                           ※カーペット廃材を利用

これからも、地球環境にやさしいメーカーであるために、商品・サービスの向上に

努めてまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

お問い合わせ

コクヨ株式会社 

e-mail:fn_info@kokuyo.com

 

 

 

 

    

    

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