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[杉並区2]なみすけが区民を優しく誘導します

 杉並区で実践している「あんしん」は、区民視点での動線作り、サイン計画の実現です。


杉並区窓口フロアには、建物の構造上、必ず各窓口への動線開始地点となる場所があります。その場所から、区民の目的に沿って動線を大きく3つに分け、それぞれにテーマカラーとキャラクターを設定しました。キャラクターは、世界有数のアニメ産業集積地である杉並区が、杉並の魅力を発信し地域への愛着を深めるために誕生させた、区と区民を繋ぐキャラクター「なみすけ」です。


namisuke_sigh2.jpg
〔3つの動線イメージ〕
1.なみすけサイン
キャラクター:なみすけ(メインキャラクター)
基調色:グリーン
場所:総合窓口(異動届出)、証明発行、住居表示



改善前に窓口フロアを見渡しにくくしていた柱にはサインを取り付け、誰の目にもつきやすい案内サインとして活用しました。





namikiojisan_sigh.JPG
2.なみきおじさんサイン
キャラクター:なみきおじさん
基調色:ブルー
場所:相談系業務
   (区政相談、福祉関連)
 
土日開庁を見据え、改善を機に一部を他フロアから降ろした相談系業務には、なみすけに色々と教えてくれる博識な"なみきおじさん"をキャラクターに据えました。ブルーには、気持ちを落ち着ける効果があると言われています。



suginami_sigh_gaitou.JPG
3.ナミーサイン
キャラクター:ナミー(なみすけの妹)
基調色:ピンク
場所:戸籍届出、外国人登録
 
外国人登録窓口では、杉並区への外国人登録者数より、英語のほかに中国語や韓国語表記も行っています。






 杉並区窓口改善でも実現しましたが、コクヨは色・文字・数字・ピクトを組合わせることで、誰にでも分かりやすい、サインのユニバーサルデザインを推奨しています。他自治体様にてサイン計画を行う際にも、これら表記方法を押さえた上で、杉並区のように窓口空間に"自治体らしさ"を表現する工夫をすると、住民に親しまれる窓口空間を演出することが可能となります。
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