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[池田市役所(大阪府)4]=はかどり=

◆職員の「はかどり」を保つ工夫

 

9月は池田市における窓口で実践した「あんしん」「かいてき」をご紹介してきましたが、いよいよ最後の「はかどり」のご紹介です。池田市で実践している「はかどり」は、執務室での通路に関しての工夫など様々ありますが、今回は端末の集約による「はかどり」の工夫をご紹介いたします。

 

窓口部門のレイアウトで頭を悩ませる問題の1つが「変更への対応」ではないでしょうか?組織やサービスに対する変更だけではなく、法律の変化への対応なども必要となってきます。そのため当初最適な配置であったレイアウトは、変化に対応できずに使い勝手が悪くなり、効率的ではない(「はかどり」ではない)状態に陥る場合が見られます。

 

池田市では、カウンターがある「接遇エリア」、端末などがある「端末エリア」、職員席のある「執務エリア」を明確に区分する工夫を行ないました。将来、端末の増加があった場合は、定められた「端末エリア」に設置するため「執務エリア」や通路などに設置されることはありません。

 

ikeda-last2.JPG(端末エリア)

 

このことは、2つの「はかどり」につながっています。1つ目は、設置するエリアが定められているためレイアウトが効率的ではない配置に崩れる可能性が低くなります。そのため定められた通行しやすいメイン通路が保たれます。2つ目は、エリアが明確に区分されているため「接遇エリア(窓口業務)」と「端末エリア(使用する端末)」が接し、職員動線は比較的短く保たれます。例えば、新しい端末の設置場所がなく窓際に置いたがために、職員動線が長くなってしまうという問題は起こりにくくなります。そのため職員動線が短く保たれ、効率的な動きで業務が「はかどる」ことになります。

 

池田市では様々な窓口サービス、市民サービスの取り組みが行なわれています。そのお手伝いを少しでも出来たことは個人的にとても良い経験となりました。まだまだ紹介しきれていない池田市での工夫は、今後もご紹介できれば嬉しく思います。

 

 

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