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[池田市役所(大阪府)2]=かいてき=

      市民に分かりやすいサイン

今回レイアウト変更を行なうにあたり、職員の皆様が一番配慮を行なったのは、"市民にとって分かりやすい窓口であるか"の部分です。そのためにサインは大きなポイントとなりました。

 

サインで行なった1つ目の工夫は「視認性」です。改善前のサインは、窓口でどのような手続きが行なえるか丁寧な説明をしている表示方法でした。サインに様々な情報を掲示したため、文字が小さく、距離や人によっては見えにくい(読みにくい)という問題がありました。そのため、サインに表示する内容を絞り、出来るだけ大きな文字になるように工夫を行ないました。

 

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   もう一つの工夫は「言葉」です。サインをどのように改善すれば市民にとって分かりやすくなるのかディスカッションを行なううちに、「交付」という言葉は市民にとって分かりやすい言葉なのか?という疑問の声があがりました。そのため「交付窓口」ではなく「お渡し窓口」に変更することになりました。これは職員がより市民のことを考え、市民目線で口を改善した結果の1つといえます

 

      
立ち上がりやすい待合椅子

 市民目線の工夫をもう1つ後紹介します。改善前の待合は、腰を包み込むようなタイプの椅子でした。このタイプの椅子は、ゆったりと落ち着くことが出来ることが特徴です。しかし立ち上がる際に補助になる箇所がないことが問題でした。そのため立ち上がり時につかまり立ちしやすい肘付きイスを採用しました。

 

また待合椅子の色も落ち着きのあるブラウンからグリーンとオレンジに変更することで、改善前と比べて大きく窓口が変わった印象と、明るくなった印象を市民に感じてもらえるような配慮を行ないました。

 

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サインと待合の工夫は大きく、リニューアル後オープニングの日、他フロアーの職員から「わー」という歓声と共に「変わったね!」と声が上がったことが現場立会い中の嬉しい思い出です。

 

 

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