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『E257系特急あずさ』を作ってみた

先月、妻から「仕事以外で自分の特技を活かしてみたら?」と、言われ、
そう言えば、子どもの頃は絵や工作が好きで、デザインの道に進んだきっかけでもあった訳ですが、「いつの間にか自宅で絵を描いたりすることも無くなったなぁ。」と思いつつ、でもやり出したら中途半端にはやりたくない性格なので、とりあえずホームセンターからダンボールを頂いてきて、手軽に息子がハマっている電車、『E257系特急あずさ』を作ってみることにしました。お手軽に。

翌日、新宿の世界堂でジェッソ(響きが懐かしい・・・)と刷毛を購入してしまいました。ベランダでダンボールにジェッソを塗りました。この時点で、既に手軽でなくなってきている予感。ダンボールの表示が見えなくなるまで3~4回重ね塗り。

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第2週目。息子に邪魔されないよう、母親と出かけている隙に、イラストレーターで「あずさ」の4面図を作成。「E257系あずさ」の画像を見ながら、ダンボールの比率に合わせてディフォルメします。「あずさもGKのデザインなんだぁ」とか、「正面のデザインが2種類あるのは貫通型と非貫通型(運転席、中央に扉があって、隣の車両と通路で繋げることが出来るか否か)の違いなんだぁ」とか、「あのサイドの微妙に派手なグラフィックは武田信玄(甲州武田家)の家紋がモチーフなんだぁ」とか、色々勉強になります。と、楽しんでいると息子が帰宅。残りの作業は夜中に再開。最近、子どもに影響されて、自分も鉄道マニアになってしまう、お母さんも増えているそうです。「ママ鉄」と、言うそうですね。このままパパ鉄になってしまうのか。

E257_Azusa.jpg

第3週目。イラストレーターのデータを分割して出力し、プラモのレーシングカーのデカールを貼る様な感じでダンボールに切り貼りして完成!休日しか作業が出来なかった上に、途中凝りだしてしまったので、取り掛かってから完成まで3週間かかってしまいました。全然、手軽じゃありません。と、言うよりも、こうなるのはわかっていました。だから、何か創作物を作るには、それなりの気合が必要で、普段、腰が重くなってしまうんです。でも、今回作っていくうちに、だんだんそれっぽくなっていく過程は楽しかったです。他の電車も作ってみようかなとも思いました。でも、このサイズでは家がすぐに狭くなってしまうのでやめときます。
ちなみに息子は外から眺めているのが良いらしく、父親の意に反し、最初はなかなか中に乗ってくれませんでした。

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